修斗世界ライト級王者 松本光史選手、2R KO勝利

 

【修斗】世界ライト級王者松本光史、2R KO勝利

互いにフックを振っていった大尊(左)と中村(右)

 
2017年10月15日(日)千葉・舞浜アンフィシアター

▼第1試合 ライト級 5分3R
松本光史(フリー/修斗世界ライト級王者)
KO 2R 53秒 ※右フック
●大尊伸光(総合格闘技津田沼道場/同級世界4位)

 エドモント金子の負傷欠場により急遽、練習仲間であり先輩の大尊が、金子に代わり松本と対戦する。両者は2015年4月に対戦しており、当時は大尊の持つ環太平洋ライト級タイトル初防衛戦の相手として、松本が挑む形で行われた。この時は大尊の唸る剛腕を掻い潜り、グラウンドで圧倒し続けた松本が勝利。松本が第8代王者に輝き、その後は勢いそのままに世界王者にまで登り詰めた。

松本の右フックでダウンした大尊

大尊は突如舞い降りたリベンジのチャンスをものに出来るか。それとも松本が現世界王者の実力を発揮し、返り討ちにするのか。第1試合から修斗世界ライト級世界王者・松本とトップランカー・大尊が激突する豪華な大会の幕開けとなった。

1R、大尊が脹脛へのロー。しかし、松本もローを蹴り返し右フックを強振していく。互いにフックを振るう中で松本がタックル。テイクダウンに成功しハーフガードまでいったところでブザーが鳴る。

追撃のパウンドを連打する松本

2R、ローを的確に当てる松本が距離を詰める。大尊の左ジャブに左右フックを合わせると大尊がダウン。追撃のパウンドを連打する松本。打たれ続ける大尊を見てレフェリーが試合を止めた。2年振りの対決は松本が豪快なフックで大尊を返り討ちにした。
 

 
記事は e-Fight【イーファイト】より抜粋